パキスタンと日本の試合がある、との情報が寄せられた。11月29日23時、テレビの前に座る。 お客はいないしもったりした試合展開、そもそも私はサッカーには全く興味がないのでそこに座っているのがだんだん苦痛になってきて、前半23分で読書に没頭。 そのと…

【ベリーショーツ 54のスマイル短編 (ほぼ日ブックス)】 文化祭 という言い訳がなくなってしまってクリスマスまでは無防備な私、今日から必死に机に向かう。といいつつも本は欠かせない、よしもとばななさんのエッセイでも・・・エッセイだもの・・ちょこっ…

この夏ヴァラーナシーのゲストハウスで一緒だった理系高校教師から突然写真が送られてきた。彼は私とは正反対の性格であり日本ではまず交流する機会のないタイプの人間であった。 風の気持ちのよい朝、治安の悪くなる夜の殆どを私はゲストハウスの屋上で本を…

さあただちにこのHPをくまなく楽しんで！！さあさあ！！ http://www.shakti.jp/ 本日シャクティさんの舞踊を観に行った。シャクティとは性なる力の意。 開場前だというのに長蛇の列ッ！！！しかも年齢層がかなり高めッ！！ 彼女はインド人と日本人のハーフ。…

これはアイリュワリヤ・ライという女優さんです。今日のBBCウルドゥーに「アイリュワリヤが最新映画のDOOM2でビキニを着てる。すごいぞ！」と書いてあった。http://www.youtube.com/watch?v=zqjdDMmObcU

インドの芸能の本ばっかり読んでいるところ。ゆかい。特に中央の井上先生の著書、に、大興奮。

結局小学校3年生の教科書に載っていたオウムの伝言という小話が採用された。 子供むけながらなかな内容となっております。丸暗記というパキスタン的教育方法でこれらのストーリーを脳みそにインプットするお子様たち。ゆるゆるの多民族国家→「パキスタン人」…

村上春樹がグレート・ギャツビーを訳したというので早速買って読んでみた。 この小説は『ノルウェイの森』の中でワタナベ君と永沢さんが仲良くなるきっかけになった作品。 村上春樹自身は本著のあとがきで「この物語は今まで正当に評価されなかったのではな…

ダメでもともと の勢いで進めていた翻訳。一度は上司に面白いと言ってもらえたものの、長すぎること・雑誌の趣旨に合わないこと・上司のイメージに合わないことを理由にボツになった。ちーん。 新しいものを探さねばならぬ。なんてこったー。

今回『ガンダーラ』にパキスタンの物語の連載をしてもいい、との許可が出て、話の内容等の確認もせず『秘密に満ちた覆面男』の翻訳を進めている。 この小説に関しては以前にも述べたが私がこころを奪われたパキスタンのつっこみどころの一つ（ひとつは勿論ミ…

以前つくりすぎたカレー、冷凍しておいたものを利用してカレースパゲティーを作った。 え、まじで不味い。野菜はすっぱい。（腐ってる？）味もカレーじゃない。 教訓：カレーは冷凍してはいけない。

【チベット旅行記〈上〉 (白水uブックス)】 いやはやパワフル。これが本当のバックパッカーだ！お勧めの一冊。

さるくんの新作ができた。冬のふわさるくんです。 さるくんとは：私の愛のボルテージが最大になった際発動されるスタンド。出てくるたびに湿度や気温の関係で形が違う。技は「愛かいな恋かいな」放つと胸がきゅん、とする。好きな食べ物はラムレーズンのアイ…

☆古い着物のハギレを利用して☆コーヒーなぞのみながら☆お気に入りの音楽を聴きながら☆お手製のブック・カバーを作ってみた。（☆四つ）

スロー・ライフの流行に嫌悪感を抱く私は（ロハス・キッズなる言葉も登場している。子供はおたまじゃくし殺して喜んどけばいい）敵陣に飛び込むべくナチュラルな午前中をすごしてみた。 ☆ダーリンが豆からひいたとてもいい香りのするコーヒー☆とシナモン・ト…

生まれて初めて21キロも走ってしまいました。 天気もよく、メンバーもよく、帰りにはお風呂屋さんにいき、とても充実した一日を過ごした。ボランティアの方の無料おしるこ、味噌汁、おにぎりがありがたかった。運動ってええですわね。 準備体操は超適当。皆…

マッシュルーム、牛肉、たまねぎ、その他 ケチャップ風味、インド風というよりむしろヨーロッパ系。

昨日、先だってめざましテレビで紹介されたお笑い芸人の先輩が日本に一時帰国されたということで会いに行ってきました。 そこでこんな写真を発見。 アラブの皇太子・皇太子妃というわけではなく私と後輩です。末恐ろしい。

パキスタンのバージュールというところでおこった爆発に対してムトゥハダ・マドゥラス（？）がアピールのために今日（？？)

【セカンドクラスの添乗員 ラストツアー (アルファポリス文庫)】 表紙のデザイン、もうちょっとなんとかならんのかいな。思ってふと、考えなおす・世の中にはダサいほうが愛される場合もあるのではないかと。 実はダイソーやダイエーやドンキホーテが安藤忠…

【セカンドクラスの添乗員 (アルファポリス文庫)】 ふらりと立ち寄った生協で発見、一昨日発売されたばかりだという。本当は『旅の指差し会話帳・アフガニスタン』を買おうと思っていたのだけれどもこちらにする。 添乗員の仕事の中で実際に起った出来事をつ…