さて、気軽に請け負って意外と気軽に進まない情報誌「ガンダーラ」の二号が出来上がり読んでみるものの文章のつまらなさに あーあ。 とあきらめモード。まあいっか、とパキスタン的に適当に考えることで責任転嫁(誰にだろう)していたのですが、昨日編集長…
月があんなに綺麗なのに、あなたが隣りでそれをみていないから、私はあの月の光が憎いのよ。 と、ジュディ・アボットは言いました。 マンゴー味のシガリロの香りと、宵待月のピンと限り無く蒸留された光。美輪明宏のシャンソン。みたいな私の夜。 舌を刺す煙…
最近、「大切な人が死ぬこと」を恐れていた私は、偶然みつけた山田泳美のこの一言にうちのめされ。
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