2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
関空にて。チャエあとはたのむ。
明日からネパールに行ってきます。留守のあいだの更新をチャエに頼んだんだけどどうでしょうか???楽しみにしております。
活花のワークショップにて@ラーホール・アルハムラ
個人的に「読んだ値打ちがあった」順に並べました。(右がトップ) でもそれより今ふと読み出したこの本のほうが面白そう! 【世界は村上春樹をどう読むか】村上春樹さんの解説本(?というのだろうか)はやたらめったら発売されており、私はそれらをできる…
友達の親戚の家の庭にて発見@ラーホール・駅の近くの民家
引越しの片付けをしていたら、友人がプレゼントしてくれた帽子が出てきた。 以前紹介した、「パキスタンではやってた帽子」です。今もはやってるのかな、情報ありましたら是非教えてください。 我が家で発見したものと、以前紹介した写真。 新たに見つかった…
上から見たらものすごい群衆やし!私、よく流れ鎌に刺されへんかったものだわ。@ラーホール旧市街
まるだいこん・すじにく・たまねぎ・じゃがいも・にんじん・こんにゃく・にんにく。 実家にお世話になってるのでカレーでも作ろうかと。それと今はまっているわかめサラダ。わかめ・チーズ・ひよこまめの缶詰・マヨネーズ・黒胡椒。 わかめは生のものより増…
周囲が人だらけなので、この車の上によじ登って避難しよう!!@ラーホール旧市街
図書館で文芸春秋2006年4月号をコピーしてきた。【ある編集者の生と死―安原顯氏のこと】という記事を読むために。 この記事は掲載当時各メディアで取り上げられていたみたいだけど私は全く知らなかった。詳しく私がここに書くと誤解が発生する危険性があるし…
nasimがダスモハラムの続きを載せていいってゆうてくれはったので載せよう。 群集に巻き込まれて一瞬同行者とはぐれ、ひとりのシーア派兄さんに助けられた。@ラーホール旧市街・モーチーダルワーザー付近??
【はじめての夜 二度目の夜 最後の夜 (集英社文庫)】。題名から【愛の流刑地】的中年のもっちゃりした恋愛本かと思いきや、大昔に読んだときの記憶では「これは美味しいお料理の小説だ」った。 数年ぶりに読み返してみたところ、その両方を含んだ小説である…
昨日オリガの斜め前の下着屋さんを紹介したので今日はオリガの内部を紹介したいと思います。私は日本に帰ってからピンクレディーごっこをするために衣装を作成しようと思い立ち、オリガにやってきた。そして、うってつけの布を発見!! 「こんなん探しててん…
引越しが完了したのでパキスタン写真をアップします。 高級住宅街には、こんなお店も!!!@ラーホール・オリガの近くのビル
ハートじるし!
国際派さるくん、スイスへ飛ぶ! ピース。
無料で大盛りにできる。ごはんがもちみたいだったのでがっかりした。ルーはシンプルで酸味が強い。
ピンクのおはなちゃんは、モジョのおうちへ…。
おひょ!向こうのほうに痛そうな男性が・・・血がにじんでおります! この先をここに載せてもいいものなのか、どうなのか。リクエストがあれば載せます。
ということで思わず買ってしまった【カラマーゾフの兄弟】の「中」と「下」。村上春樹を読んだものならだれでも一度は挑戦するカラマーゾフ、例外なく数年前に「上」を購入。兄弟の名前を全部覚える前に挫折すること数回(本編以前の、主人公の父の話ばかり…
殉教したイマームフセインの痛みを追体験するために、男性達はこの鎖鎌で自分の背中を傷つけるのです!男塾ばりの男気!痛そう!@ラーホール旧市街
卒論の試問が終わりようやく私の大学生活も佳境に入ってきた!うどんとギョーザを食べながら映画でも観よう、と思って吉本ばなな原作の【キッチン】を選んだ。日本語の映画ではなかった。これはキッチンの一つの解釈だろう。あまり楽しくなくて途中でやめ、…
今年のダスモハラムは、もう終わってしまったみたい・・・。かわりに写真でなつかしがるしかない。 これは昨日のダーター様を別角度から見たもの、鳩と身体の不自由な人でいっぱい。@ラーホールダーターサーヘブ
こんにちわ!赤ちゃん―yoshimotobanana.com〈4〉 (新潮文庫)作者: よしもとばなな出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/06/27メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (42件) を見る相変わらずよしもとばななの出産系本を読む私。38歳で初産で赤ち…
旅行中、いけたらダスモハラムにあわせてラーホールに行きたい。この日はイマームフセインが殉教したからシーア派の人はみんな喪中。 3年前のダスモハラムの写真を今日からいくつか紹介します。これはダーター様の聖者廟、無料でご飯が配られるから人々が並…