いやあ〜この本を、息子と一緒にスタバで読んでいて、もうあまりの感動に号泣。息子は「バナ、ちょうらい!」を繰り返しておりバナナを少しずつちぎって与えながら。なんて美しい物語なんだろう。。 そして読むのにやたら時間がかかるのが鈴木先生。
まずはオードリーのスープカレーから。神保町すずらん通りの脇道にある。むかし、同僚が美味しいよーと教えてくれたけど、スープカレーを美味しいと思ったことがない私はなかなか一歩を踏み出せずにいた。今日急にそうだ、いこうと思った。このチャンスをの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。