いやあ〜この本を、息子と一緒にスタバで読んでいて、もうあまりの感動に号泣。息子は「バナ、ちょうらい!」を繰り返しておりバナナを少しずつちぎって与えながら。なんて美しい物語なんだろう。。 そして読むのにやたら時間がかかるのが鈴木先生。
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