実は続編も買っていたのでした。

【セカンドクラスの添乗員 ラストツアー (アルファポリス文庫)】
表紙のデザイン、もうちょっとなんとかならんのかいな。思ってふと、考えなおす・世の中にはダサいほうが愛される場合もあるのではないかと。
実はダイソーやダイエーやドンキホーテが安藤忠雄デザインだったら、入れなくなるお客様もいるんちゃうん？ほんならこのデザインが「一番売れる」と判断されたっちゅうことで、添乗員におしゃれ感はマイナスってことなんかしら？
そういえば社長が、「うちのお客様は初対面でも空港で見ててすぐわかる。」とゆうてはった。そのような個性さんの集団に愛されるためには、どうしたらいいのでしょう？個性で対抗？無個性で中立的立場をとるか？うむ、今後の研究課題ですね。
本の内容、全く書いてないけれども。