板尾日記、3と5

板尾日記5
板尾日記3
図書館に1と2しかなかったので、3と4をアマゾンで買ったと思っていたら3と5が届いた。間違えてしまった。。
3は娘さんが産まれた年の日記、5は亡くなった年の日記。3の表紙に写っている娘さんは今の息子と同じくらいの大きさで、ほんとうにかわいい。娘さんがお腹にいるときから、人間として扱っているのが興味深かった。私は実際この目で見るまで、体内に人間がいる気がしなかったものだから…。
この本、悲しすぎるから、そのまま図書館に寄付しようかと思っている。