見えぬものこそ見えずもの。

初めてみたゲド、暗い、そして途中でとばしてみてしまった。グーグルのわながここにも？小説も読めないしさらに映画も見られないと？
自分にショックをうけた私が手に取ったのは「風とともに去りぬ」で昔かなりはまった小説だ。本篇が５冊、続編が４冊くらいあったか。メラニーが「ハート形の顔」ってのがインパクト大だったね。ハート形の顔ってどんな顔よ。これが今でも、楽しく読めるなら私の脳みそもまだまだ、捨てたもんじゃないと。
ところでのべ９マンアクセスありがとうございます。