2005-12-24から1日間の記事一覧

恋はいい風味がするもの。

ラビット病真っ只中のキュートな友人から山田詠美の小説を借りる。彼女の小説のいくつかは19歳の私の教科書だった、今考えるとかなり「必死」で笑えます。 恋愛小説に惹かれるとすれば、「わかるわかる」の魅力と「そういうのって、素敵!」の魅力のどちらか…