2011-07-01 ルソー、フランス女性の働き方、象の本など 本 ルソーのエミール、子どもには本を読ませるなと書いてある。子どもを乳母に預けるなとも。 フランス女性、なんか読んだだけで自分ができる女になる錯覚を覚えることができるがあくまで錯覚。 象、ソトコト的な本だった。偉大なものの記憶は、その偉大なものが居なくなってもそこにとどまり続けるという内容だと私は理解した。