村上さんの翻訳がいつまでたってもピンとこない

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)
ベリーショーツ 54のスマイル短編 (ほぼ日ブックス)
なんかもう、ちっともピンとこない翻訳。なぜ。大人になったら、面白いと思えると期待していたのに。
ベリーショーツは本を作った人の愛がこんなに溢れている作品はない、文章も面白いと思います。いつだって、お風呂に入るときや、寝る前にちょっと読むのがいい。