「乳首まだ黒くないなー」

こんにちわ!赤ちゃん―yoshimotobanana.com〈4〉 (新潮文庫)
私たちは繁殖している (1) (ぶんか社コミックス)
よしもとばななさんのエッセイを読んでいたら内田春菊さんのこのマンガのことを大絶賛していたので、ためしにブックオフに行ってみたら1巻から6巻まで全部100円で売られていてもちろん全部買ってしまった。
アマゾンのブックレビューを見ていると4巻くらいから春菊さんの愚痴が多くなって嫌な感じ!という意見が多い。今2巻の途中まで読んだけれども別に普通だ。今後どうなるのかな。
今から10年以上前の子育ての様子だから、今より風当たりが強かっただろう、春菊さんはいろんなことで嫌な気持ちになったり面倒くさい、と思ったりしている。でも今は世の中ずいぶん変わっただろう、これは春菊さんにインスパイアされたお父さんやお母さんが少しずつかえていったということなのかな??