かの地と私との交流。


シルカップ遺跡のおっちゃんの後ろにある岩の割れ目、半分に切ったペットボトルには水が張ってあり、小鳥にやるためだと。45度の炎天下で草抜きがお仕事。

バス運転手のおっちゃんは腰痛もち、サロンパスを貸してあげる。

彼らはカラコルムハイウェイ沿いに送電線の塔を立てる工事をしている。中国人に雇われている。

愛するラーホール。