エレベーターの思い出

最近エレベーターのニュースが巷を震撼させておりますが、私が今まで乗った中で一番面白かったのがパキスタンアフガニスタンの国境付近にある ペシャーワル という街のホテルのエレベーターです。
・ドアを自分で開ける。待機。
・上からエレベーターが下りてくる。
・乗る。自分でドアを閉める。
・好きな階に着いたら、また自分でドアを開ける。
・降りる。ドアを閉める。
というしくみでした。挟まりたい放題ですね。しゃれにならんけどね。写真をとっておけばよかったなあ。
そういえばペシャーワルで買った、ブルカという服を高校に寄付してしまったので、また買いに行こう。

↑これがブルカ。