バナタイム、サウスポイント

図書館でバナナさんを借りまくった&読書の脳みそが活きているので順に読んでいます。

バナタイムはバナナさんが長く付き合った前の彼氏と別れ、次に付き合った今の旦那様と結婚し、妊娠されるまで。ギンザという雑誌に連載されたもの。次男が挿絵を見て「この人は笑ってるね。。この人は泣いているね。。」とコメントしていたのが印象的でした。

サウスポイントはハワイ島が舞台。主人公はキルト作家。アーミッシュキルトという名前を初めて知った…キルトはお母さんが作るちょっとダサイもらったら困るもの、という勝手なイメージがあり(たいへんたいへんもうしわけありません、キルト作家のみなさま)全く興味を持っていなかったけれども、調べてみようと思いました。。